HiTOS2012チャレンジ&エキスパートカップ第4戦
開催日:2012/09/02
場所:スポーツランドTAMADA

レポート:HiTOS栗原

 
 

レポートの配信遅く成って申しわけないです。

9月の運動会シーズンを避けて最終戦だけは第一日曜日に開催されるのだが、エントリーはチャレンジが10台、エキスパートが3台とちょいと少ないが、初のシリーズチャンピオンを狙う陶山選手を筆頭に各クラスの常連選手はほぼ参戦しており熱戦が期待できる。

遠く岐阜から観光がてら観戦に来られたコペンさんも。


先ずは第4セクションからアタック開始、難易度は中?で本部前の丘を右に左に縫うようにクローリングする。チャレンジでは津田選手が唯一人クリーンで通過し順調な滑り出し、Pクラスは3人が異なるラインを選択し個性的な走りで楽しませてくれた。


続く第3セクションでは足羽選手のランクル80がキャンバーを果敢に攻め過ぎて転倒し裏返しになるハプニングが発生!、婿入り前の巨体をなるべく傷付けないように皆で知恵を搾りレスキュー、皆さんご苦労様でした、やはり無理と過信は禁物です。


仕切り直して第1セクションのアタックを開始、ロックの丘からタイヤ渡り、林間セクションを抜けてゴールとなる。入り口は右端からのアプローチだとロック部分を避けられるが続く下りへのアプローチが厳しい意地悪設定。それでも4人のクリーン通過者(陶山、矢尾、末次、依光)があり、特に不利と思われたオープンデフの末次選手の走りには拍手。


第5セクションはオフロードコースの一番奥にある起伏にゲートを設定、自由なラインを選択出来る反面でゲート通過順に頭を悩ませていたが結果を見れば殆どのチャレンジ選手がクリーン、Pクラスは奥のロックセクションを周遊するゲートに苦戦したが巧みなバックで岸選手が唯一人通過した。


最後の第2セクションは第1セクションの逆走、チャレンジトップの減点2で陶山、矢尾選手が同点対決となったが両選手とも快走を見せてクリーン通過、Pクラス全選手もクリーン通過で締めくくった。


チャレンジの総合優勝は陶山選手が第4セクションの減点2のみでその他4セクションをクリーン通過で優勝、矢尾選手は同じく減点2ながらクリーン数の差で2位だったが甲乙付けがたい走りだった。3位はオープンデフクラスの佐藤選手が減点3の1点差、4位は石川選手、5位山口選手、6位は津田選手だった。


オープンデフクラスは1位の佐藤選手、2位石川選手が総合でも上位につけ、3位の末次選手はセクション4の10点が無ければ。。


4ドアクラスは足羽選手が転倒リタイヤしたため小林選手が孤軍奮闘したが大胆な攻めが出来ず総合8位に留まった。


Pクラスは岸選手は今シーズン初めてこのクラスに出場し唯一人全セクションクリアで優勝、石山選手は第5セクションの10点が響いて2位だったが久々のクラス成立で楽しそうに走っていた。3位の山崎選手は仕事の都合で今シーズン初参戦となり実力が出し切れなかった?


チャレンジクラスの2012年度チャンピオンは出場した3戦で3勝の27ポイントで陶山選手が完全勝利、元々、N、Pクラスにも参戦していただけ有り貫禄がちとも言えるがチャンピオン獲得は本当に嬉しそうだった。2位は3戦目に優勝したポイントを生かし11ポイントの転勤トライアラー山口選手、3位は佐藤選手が年間通して着実に加算した9ポイントで佐藤選手、4位は1ポイント差で実力を付けてきた津田選手、5位の矢尾選手と6位の松村選手は2戦のみの参戦だったが全戦出ていればもっと上位に喰い込んでいた可能性は高かった。


Pクラスは年間4戦で2戦のみ競技成立だったが全戦で果敢な走りでギャラリーを沸かせてくれた石山選手に皆勤賞を送りたい。


まとめ

今年もシリーズ4戦が無事終了しました、スタッフおよび参戦してくれた全ての人とギャラリーにそして会場のスポーツランドタマダさんにお礼の「ありがとう」を言いたいと思います。来年のシリーズをもっと活況に出来るか課題は有りますが走りに来てくれる人がいる限り続けていきたいと思います。

11月18日のチーム対抗戦が今年最後のイベントになりますが、笑顔でまた楽しめればと思います。

 
最終戦、チャンピオンは?